2009年3月アーカイブ

教育学者のウィリアム・ウォードが
 
平凡な教師は言って聞かせる。 
よい教師は説明する。 
優秀な教師はやってみせる。 
しかし最高の教師は子どもの心に火をつける。

                  
と言われています。
すごく共感する言葉です。
言ってることはわかりますが、そうたやすく出来ることではありません。
やはり本人の自らがやりたいと思う気持ちに勝るものはないわけですから
その気持ちを持たせるように、
自然と動いてくれるように
人それぞれ違うやる気のポイントを
見つけてあげて応援してあげて
とことん付き合ってあげないといけませんよね。
仕事は時間との戦い。
もっと私自身工夫しないと(汗)
 
 


アラフォー
 
今から約22年前、日本はバブル景気でした。
ジュリアナ東京、バリキャリ...
こんな時代に一番多感な18歳前後だったのが今のアラフォー世代です。
80年代後半に施工された男女雇用機会均等法により女性の社会進出は進みました。
しかし社会進出が進んだ分、未婚率は増え、東京では30代の女性の約半分がまだ結婚をしていないと言われています。
そんな女性を崖っぷちと言ったり、負け犬と言ったり...
一方で叶姉妹や黒木瞳のようなセレブと言われたり...
美容人口の約半分がアラフォー以上の中で、
そういった背景や価値観なんかも理解して、
共有できる気の利いた接客ができる美容師さんが売れっ子なんでしょうね。

参謀。
 
よくサロン様のオーナー様とミーティングさせて頂きますと、自分の右腕(№2)や幹部のことで
悩まれている方が非常に多いです。
オーナー様に依頼されてそういう方々とお話をさせて頂くことも多くなってきました。
 
先日、カンブリア宮殿という番組を見ていましたら、
元松下のNo.2で現関西国際空港社長の村山敦氏がすごく良いことをおっしゃってました。
絆スペシャル 社長を救った名参謀 ~アイツがいたからオレがいると題して
村上龍氏と小池栄子氏が対談して話を進めていくのですが、簡単にポイントを乗せさせて頂きます。
私はこの村上氏がおっしゃっている参謀のポイントは、ほんと当たっているなと共感しました。
 
天才エンジニアの本田宗一郎を経営面から支えた藤沢武夫、
松下幸之助の教えを社員に伝え、松下イズムを浸透させた高橋荒太郎・・・
日本の高度成長の中核を担ったビッグ企業には、カリスマ経営者を陰で支えた名参謀たちの姿があった。

そして、それは現在も同じ。
「アイツがいたから、今のオレがいる・・・」カリスマ経営者の陰には、必ずそれを支える名参謀たちがいる。
社長のアイデアを具現化させる技術者、
経営判断に迷った時の相談相手、
財務を支えるスペシャリスト等
様々な場面で、「片腕」と呼ばれる人たちがいなければ、ヒット商品やサービスは生まれなかった。

未曾有の不況の中、経営者と社員の「絆」が改めて問われる時代。
企業を成功に導いたカリスマ経営者と名参謀の「絆」から、今の難局を乗り切る知恵を探る...
 
スタジオゲストの村山敦氏は元松下電器(現パナソニック)の副社長。
2000年に社長に就任した中村邦夫氏(現会長)の下、「破壊と創造」を掲げた松下電器の構造改革を支えた。
中村氏が「僕は決断するだけ。形にするのは村山さん」と言ったという名参謀。
2003年からは松下での実績を買われ、初の民間企業出身社長として、関西国際空港株式会社の陣頭指揮に立っている。
 
その村山氏がおっしゃったポイントは5つ。
①トップの決めた方向性を肉付けするのが参謀の仕事。参謀がしっかりしないとトップも迷うし良いものは出来ない。
②トップとあんうんの呼吸で良い助言が出し、良い結果が出た時は参謀冥利につきる。
③トップが参謀を選ぶ基準は、強い絆で結ばれていて、参謀はトップにないものを持っている。
④また決定権はトップが持っているのを重々わかっていて、わきまえれるのも重要なポイント。
⑤会社の忠誠心は、会社の経営理念、方向性、やりがいが同じで、この会社で働きたいと思う事。それを経営陣と従業員が共有出来る、しんどいことを共有出来てこそ『絆』が出来るのである。その絆を誰よりもトップに持っているのが参謀である。
 
カンブリア宮殿...良い番組です!

某美容学校がおっしゃっていた就職先サロンで重要視する要素...

①社会保険...特に親御さんが気にされて、聞いてくるというより聞いておいでと親に言われて聞いてくる卒業生が多い。
②スタイリストになるのに3年かかるサロンはNG
③今年の卒業生の場合ですと、メイクアップが日常的にできるサロンを希望する人が約2割。
今年の入学生だと半分もの人が希望しているようです。

行きたくないサロン
①営業時間が長い...早く帰りたいというより、自分のレッスン時間が少ないんじゃないかと
、スタイリストデビューが遅くなるのではないかを心配しているみたいです。
②初任給14万未満...最低賃金にひっかかりますよね。大半のサロンの初任給平均は16万以上です。
③人間関係が悪い...人間関係が良いサロンに行きたいと答える人が大半です。その裏返しで人間関係が悪いサロンはイヤだという事です。
 
なんだか一般の会社に就職するみたいな感じですね。