1票の格差。。。

tada-shigeru (2010年2月17日 20:01) | コメント(0) | トラックバック(0)

どうも。どうも、シゲブーンです。参議院選挙を前に参議院改革協議会が「1票の格差」についての問題を協議したとの事です。しかし今年の夏の参議院議員選挙では定数是正に対しては事実上断念したとの事です。周知期間、要するに協議する時間等が無かったためだそうです。3年後の平成25年の参議院議員選挙に向けて選挙制度を抜本的に改革するとの事です。確かに難しい問題だと思います。100万人が1人を選ぶ選挙区と20万人が1人を選ぶ選挙区では「1票の重み」が違います。しかもこの「1票の重み」というのは「憲法違反」なのだそうです。「全て国民は法の下に平等である」という憲法14条1項に反するのだそうです。なので有権者が少ない県を一つにまとめる、選挙区選を止めて比例区選に1本化しようとか色々案は出ているようです。人口の多い東京と人口の少ない地方では平等にするのは困難である事は明白です。かといって「1票の重みに対しての平等さ」というものをまた広く認知してもらうのはそれも困難な気もします。有権者は選挙公約を参考にし、立候補者の演説等を直に聞き、現状との相違を鑑み、誰に投票するかを吟味します。全て1つに集約してしまうとそのあたりは容易にいくのだろうかと素人ながら考えてしまいます。ましてや選挙の時だけ張り切って遊説しまくる候補者も大勢出そうな気もします。そうなると支持政党を決めて比例区選一本化するべきなのかとも思いますが、今の迷走している政党政治ではなかなか支持政党も決めれないのが現状だと思います。昨夏の衆議院議員選挙で民主党を支持し投票した有権者もそのほとんどは以前は違う政党を支持していたと思います。民主党の歴史は自民党等と比較すると浅いですから。抜本的な改革を求めるとともに、選挙という事の重大さを有権者ばかりにおしつけないで政治家の人達もしかと考えて欲しいと思います。

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