どうも。どうも。最近すっかりごぶさたでございます。シゲブーン再来月で33歳です。すっかり更新していませんね。全く持って更新していません。もはや何を書くべきかで悩んでいたのですが、ここは!やはり減点である、いや!原点である「坂本龍馬」先生について語るのが大筋ではなかろうか!と思い、不定期に続行している(?)坂本龍馬先生について語ります。今後、ネタに困るとこっちに移行する可能性大です。宜しくお願い致します。さて、龍馬先生について語るといっても過去2回のネタとしてほとんど「坂の上の雲」と「龍馬伝」というNHKのドラマについてばっかり話している気がします。しかも「坂の上の雲」にいたっては既に龍馬さんは亡くなっています。時代考証も龍馬先生の没後です。まぁグダグダな内容なのはすでにご承知の通りなので、シゲブーンはあいもかわらず「ゴーイングマイウェー」方式でブログを進めてまいりますので改めて宜しくお願いいたします。
さて、そんな龍馬先生について語る今回第3回なのですが、私は「龍馬伝」においてとてもとても、演技に魅了されている俳優さんがいらっしゃいます。出演されている俳優さん、かなり演技力が高い人ばかりなのですが、特に私が気になっているのは「田中泯」という俳優さんです。この方、鯨海酔候、山内容堂の片腕、吉田東洋役をされているのですが、その存在感は「圧巻」です。元々はクラシック・バレエ、モダンダンス等をメインとしたダンサー(舞踏家)さんらしいのですが、本当に圧倒的な存在感です。セリフの言い回しというか声の発し方も独特です。ただそれ以上に、何も発言しなくてもものすごく、迫力のある方です。素晴らしい演技力を発する岩崎弥太郎役の香川照之さん、ハゲタカ主役の(そういえば田中泯さんもハゲタカに出演されていたらしいです)大森南朋さんとはまた違う存在感を出されているお方です。
そんな田中泯さん扮する吉田東洋という人物に多くの方が持っているイメージは
「傍若無人」「横暴」とかそういう所だと思います。しかし、よくよく吉田東洋という人を調べてみると、確かにそういう一面もありますが、他藩に負けない強い土佐藩を構築したいという思いがあり、また身分にとらわれない教育制度を徹底しようと私塾を開いたり、(実際に三菱財閥の創始者岩崎弥太郎は吉田東洋の私塾に参加し、吉田東洋との出会いは彼にとって大きかったはずです)、吉田東洋の功績は大きなものなのです。
しかし、勧善懲悪的な要素、つまり、坂本龍馬、武市半平太側を正義とするならば、対立する存在の吉田東洋を「悪的」に表現してしまうあまり、どうしても「吉田東洋の存在は悪」のようにとらえられがちです。
あまり話すと今度の「龍馬伝」のネタばれになってしまうので、控えますが、
吉田東洋も偉人である。
と言う事は皆様知って頂きたいと思います。

