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私たち多田美容商事は、美容業界の技術進歩と業界全体の恒久的な発展を目的とし、
今年で30年を迎えることができました。 また、事業規模の拡大、新事業への取り組みにあたり、多くの方のご指導、ご支援をいただき、 関係各位ご尽力いただく皆さま方のお陰と感謝申し上げる次第でございます。 しかし、事業の発展の過程は決して順風満帆だったわけではございません。 阪神大震災、美容バブルの崩壊、物流のIT革命、ニーズの多様化や価格の変動、等云々。 我々は、美容産業の構造が変動する激動のなか、幾度と無く大きなうねりと共に、自己改革し経験を経てまいりました。 一方、激しく変化が求めれられるのは美容業界だけではとどまらず、世界もまた、金融業や製造業、ロジスティックスや情報システムの多様化、またはグローバルゼーション。 それらが急激な流れで変化し、取り残される企業も珍しくはありません。 このような変革をとおして、我々はより一層、強固に団結し企業活動を通して社会貢献しなければならないのであります。 今日、国政は世界規模での経済危機に見舞われ、未だかつて無い厳しい状況にあり、経済の回復を一刻も早くと願うばかりであります。しかし、それは願うだけでいいのでしょうか? いいえ、違います。 私たちは違いを知っております。この経済の混迷、危機的状況下で、まずは美容業界から再構築すべく、さらなるイノベーションが重要だと考えるのです。 そして、その柱とのなるのが、人材の教育であり、社会構造の模範となる会社組織であり、地域密着型の企業活動なのであります。 美容業界への想いが、この柱となって、より安心で、より幸福な組織を作り、そこで育まれる人材を社会へ出すことが地域貢献、社会貢献の原動力となり、新しい力へとなる源なのだと、確信し、且つ使命であると強く感じるのであります。 そのためには、まず自ら改革し体質の改善、また強化を目指し、新たなビジネスモデルや教育システムの構築が必要なのだと強く思います。 より一層、激しさをます世界情勢の中、今こうして新たな取組みへ動き出す我々は、業界全体を押し上げて、積極的に行動し、これからの人材を作ることで、美容業界の活性化、また業界全体のリーダーシップを図ってまいります。 信頼される企業、高度な情報、新たなサービス、それらは全て我々の課題であり、魅力ある業界へのチャレンジなのだと確信いたします。 様々な取り組みの中、人材同士の連携、また絆で社会的使命を果たすため、これからも日夜、努力し業界全体をリードする企業を目指し、多田美容商事は新たな歩みを踏み出します。 平成21年8月24日
株式会社多田美容商事
代表取締役 多田 猛 平成21年8月24日 |


