2009年3月アーカイブ

部下が現場へ出て行く。
部下が本社へ急ぎを持っていく。
部下が事務の仕事をしている。
部下が大型の発注をする。
部下が・・・・・・。

大丈夫なのか心配である。
こっそり見てみる。挙動がおかしい。本当に大丈夫だろうか?

私は何だか、親の気持ちになっている。
可愛い部下がちゃんとお国(多田)のためにお勤めできるか不安である。
私は涙を流し、多田万歳!! 多田万歳!!と多田国旗をふりながら汽車を見送る母のようである。

とにかく、無事に仕事が終わってくれることを祈っています。
汽車の汽笛が聞こえる。
万感の思いを乗せて汽車は行く。
現場という名の戦地に部下を運ぶ。

はっきり言ってしまえば、全部、私がやればいいと思っている。
だが、それでは成長が止まってしまう。
実際、成長って何だ?
成長したいと願っている者しか成長できない。
では何故、戦場へ部下は行く。

衛生兵!! 衛生兵!! 
負傷した部下が運びこまれ、私は上着を脱ぐ。
「よっしゃー!! 行くぜー!!」
カッターとボールペンを握り締めて走り出すのだが、周りの部下は変に気を使う。いや、少し邪魔っぽい。そんな空気を感じても、
うりゃうりゃうりゃうりゃ!!!!」
ピッキングをしながら、他のメンバーを伺う。何故か余計な緊張を与えるのだろうか。
そう思い、ふたたび旗を振る母の役に納まるのである。



販売促進物というと何を想像されるだろう。
店販ふくろ。
アプリケーター。
カップ。
ハケ。
スプレイヤー。
いろいろあります。
が、私が即座に思いつくのは、オキシのミニボトルです。
コレ、とても重要です。
例えば、オキシが欠品したときは、まるで宝石のように輝いて見えます。
これは悪いことなのですが、たまにそんな事態になることがあるのです。
例えば、何かの手違いでメーカーさんから出荷されなかったり、運送屋が途中で破損させたり、そんなシーンはいくつもあります。
そこで、脚光を浴びるのが、このオキシミニボトルです。
しかし、他のメンバーは普段、あまりよろしく思っていません。
このミニオキシはとてつもなく場所をとり、棚で保管するには一円の価値もない所為か、とりたてて貴重とも思われません。
しかし、私は、何となく重要なのです。
これは昔、美容師をしていたときの感でしょうか。
オキシがない美容室なんてのは、試着室の無い洋服店か、醤油の無いすし屋か、そういった類なのです。
ですので、とにかくメーカーさんにお願いし、「オキシのミニボトルをちょーだい」と言います。
不足に事態になる前に、準備をするのです。
しかし、いただくと、でっかいハコに入ってきます。
メンバーの冷たい視線を感じます。
しぶしぶ、無理やり場所をつくり、こっそり置いておきます。
いつか役に立つときが、きっと来る!! そう信じて。


でも、しばらくして、そのカラー、廃盤したりすると、「やっばー」てなるんです。







たまに、こんな風景を見る。
棚に商品が1つだけある。
在庫数1個、である。
1個売れたら完売、次の受注で欠品です。
でも、そのまま1ヶ月何事もなく、棚に1個商品がのっかったまま過ぎます。
なんとも平和な世の中です。
この商品って、いったい何なんだろう。
この世に生まれ、必要ともされず、だからと言って苦にもされない。
まるで宮沢賢治の世界のようである。
いつか必ず出る、とも思えない。
まるで昔から、そこにあったかのようなその商品。
あまりに可愛そうなので、手にとってみる。
別に他とかわることの無い、普通の商品である。
少し、日のあたる、人目につきやすい場所に変えてみた。
数日たっても、やはりそこにある。
光を浴びているその商品は、少し心地よさそうである。
何とも不思議なその商品を私は再び手に取り、言う。

「 返品したまえ!! 」








ポーアイってよく見ると建物が傾いているように思います。
これぞ埋立地。
佐川からの風景では、隣のコンテナ置き場にある、電灯などが、確実に傾いています。
佐川の廊下も何故か坂になっている部分があります。
そのうち、埋まっていくのでしょうか。
地価の駐車場に車を置くとき、何故か水たまりがあります。
これは海水でしょうか。
ポートライナーの線路の鉄橋をかれこれ一年以上工事しているのは何故でしょうか。

さまざまな不安要素がポーアイにはあります。
確実に液状化現象になります。

というように、我々の身の回りには、たくさんの不思議な建物があります。
少し書いてみると、
二階にある玄関。
やたら細いビル。
電線の無い電柱。
スーパーハウスと書かれたフレハブ。
などなどです。

皆様の身の回りにも、きっとあるはずです。
探してもあまり意味はないので勧めませんが、気がついたら、そこには何かの法則性があるかもしれません。

とにかく、ポーアイは埋立地なのです。










我々物流センターは佐川急便の集荷センター内に場所をお借りして、日夜出荷作業をしています。
以前も書いたかもしれませんが、それが多田美容商事物流センターなのです。
で、佐川の人も当然、たくさんいます。
しかも、どれもこれもラオウです。
我々、物流戦隊は所詮、バットです。
佐川の人々は北斗神拳を使う瞬間を、たまに見ます。
早朝、佐川の建物の前で、真冬に真水をかけられると、体からオーラが立ち込めます。
なぜ、かけるかは不明です。
しかし、颯爽とトラックに乗り、出動していきます。

また、社員食堂に入るとき、『 入ります!! 』と大きな声で言います。
すると、すでに入っているラオウ達は『 どうぞ!! 』とかえします。
その瞬間、クリスタルキングの「愛をとりもどせ」がかすかに流れる気がします。
とにかく、とてつもないオーラを感じるのです。感じるのです!!
佐川の5時、6時、ぐらいは、本気ですごいです。
プラットはまさに世紀末です。我々、バット風情がウロウロしていると、間違いなく北斗神拳の餌食になります。
ベルトコンベア、的な流れ作業をしているケンシロウは、「あたっ!! あたっ!! あたっ!!」とたぶん、言ってます。そう聞こえます。
我々、バットが出荷ミスして、荷物の回収にその場に行くと、ものすごい形相で探し出し、
「 あったー!! 」と言います。
「ひぃぃぃ、ごめんなさい・・・」
お前は、もう、死んでいる・・・・・・のかもしれないと、思う瞬間です。




沖雅也をはじめ、多岐川裕美、渡辺篤史、柴田恭兵、神田正輝ら、豪華メンバーが出演。
『 俺達は天使だ! 』を皆さまご存知だろうか。
「運が悪けりゃ死ぬだけさ」を合言葉に、難事件に挑む彼らの活躍を描く探偵アクションコメディーである。

私は最近、この主題歌が頭に張り付いている。
[主題歌] 男達のメロディー SHOGUN/歌 喜多條忠/詞 ケーシー ランキン/曲
である。
「運が悪けりゃ死ぬだけさ、死ぬだけさぁ~」
潔し!! 人生、所詮、こんなもんです。
マジです。
だから、私も天使だ!!
簡単にメンバー紹介します。
麻生探偵事務所 
CAP(キャプテン)...沖雅也 
本名・麻生雅人。麻生探偵事務所の所長。かつては刑事であったが、大物政治家の裏を暴くべく手段を選ばぬ捜査をしたことから辞職を余儀なくされ、探偵となった。情けがあり、報酬がなくとも依頼を受けることがある。一方で、元刑事とは思えないような違法すれすれの方法で何とか報酬を得ようと企んだりもする。接近戦ではボクシング、遠距離ではブーメランを武器に使う。
YŪKO(ユーコ)...多岐川裕美 
本名・藤波悠子。事務所の雑務の他、麻生の秘書的な役割りも受け持つ。麻生の事を密かに想っている。読唇術を特技とする。
NAVI(ナビ)...渡辺篤史 
本名・島岡到。悠子の事が好きで、依頼を断れない所があり、電話一本で駆け付ける。自動車整備が仕事。石頭で頭突きを特技とする。なぜかウインクができず、しようとすると両目をつぶってしまう。
DARTS(ダーツ)...柴田恭兵 
本名・入江省三。ディスコで働いている。ダーツが得意。
JUN(ジュン)...神田正輝 
本名・芹沢準。テレビ局でADをしている。


やばいでしょ。かなりやばいでしょ。
っていうか下の二人っていったい何?て思うでしょ。
興味を持った人はTUTAYAへGo!Go!Go!

将来はこんな探偵事務所を設立し、毎日、事件を解決したいもんである。
って言うか、まず物流の諸問題を解決だ!!

先週末、スキルアップについて、ほんの少しお話させていただきましたが、その続きを書いてみたいと思います。
スキルアップするには環境作りが非常に重要になってきます。
その中には教える仕組み作り、も含まれてきます。
これまた、例えますと、

①野球をするためには、野球に興味を持ってもらう必要があります。
②次に野球のルールを教えます。
③更に、野球チームを作る必要があります。
これで野球が出来る環境ができました。

これが一つの方法論としてのセットです。
① 自主性
② 規則(技術)
③ 環境整備

そして、続きがあります。
①試合をしてみたところ、更に野球へ対する関心が深まる。
②チームとしての野球へ技術を追求。
③しっかり練習できるようチームグラウンドを準備する。

さて、これは一回目の方法論の繰返しです。但し後者はグレードアップしてます。
要するに、教育するには、上記の自主性、規則(技術)、環境整備を繰り返し、徐々に大きくしていく、というスキル(方法論)が必要、若しくは理解がいるのです。

これまた複雑です。

よく人が辞めていく職場があります。
それは、この3つの要素のうち、どれか、若しくは複数欠如している場合が多いと思います。
要するに、優秀な人材も環境が悪ければ去っていきます。


もう一つ例をあげましょう。
人間付き合いのトラブルもあるかもしれません。これは何が欠如しているのでしょうか?
① 自主性における、職場に対する興味が無い、もしくは仲間に興味がない。
② 規則における、技術習得への手順がないため、教育者でないものから教育を受けている可能性。
③ 環境整備における、当事者の技術が現場環境を上回り、回りから浮き始めている。
と、全ての項目で当てはまる可能性があることになります。
リーダーはその現場環境や、人のスキル、また心の中まで敏感でなければならない、となります。

ついに、非常に複雑・・・・・・なレベルにまで達してきました。

しかし、ひとつひとつなのだと思います。
一つずつ確実につぶしていくしか方法はありません。
今のメンバーには、何が必要なのか、意思の疎通なのか、技術伝授なのか、環境の整備なのか、それとも全てなのか。それらを判断していく必要があります。
これはもはや分析というジャンルです。今回の話で言えば、数学的分析、よりも心理学的分析に近いと思います。

状況によっては、人材教育のために、環境設備のレベルダウン、という選択をしなければならない状況もありますし、人材の技術と環境のギャップを埋めるため、設備投資しなければならないときもあります。
最終的には利益向上につながりますが、そういった行動が、結果、経営学の一つとしてあると思います(数学ではなく心理学的に)。


ふぅ、長いです。
道は長いのです。

みんなのスキルアップを考えればこそ、これらの考え方が生まれます。
人と環境、それらがせめぎ合うとき、双方がスキルアップしていくチャンスが発生するのだと、今回は結論付け、ワタクシも含め、頑張ってまいります。おしまい。




スキルアップ。リーダー的な存在の方は、けっこー口にします。
では、スキルってなんでしょう。

訓練して習得する能力。たぶんこれが正解です。

これって、訓練で身につく言わば、誰でも習得できる力なわけです。
で、実はこれ、誰でも身につけることができるように、仕組みをつくる事のほうが、わりと大変なのです。

要するに、誰でも分かるように技術の公開をする、というのはそれなりのスキルが必要であり、言い換えれば、自分が分かっていることを、人に理解してもらうためには、別のスキルが必要だとも言えます。

訓練するために必要な仕組み作り、ちょっと複雑ですが、例えるとこんなことが言えます。

少年が自転車に乗る訓練をしたとします。おそらく体に記憶させる要素が強いので、後ろで支えて何度か走れば、自然と走れるようになります。
では、その走れるようになった少年が、隣の、まだ走れない少年に自転車の乗り方を教えたとします。
はたして、ちゃんと教えることができるでしょうか?
これは少し、難しいです。
少年はまだ、教える、というスキルを学んでいないからです。

技術を理解する、と、それを教える、はまったく別の次元で存在するスキルなのです。

当然、物の順序として、技術を理解する方が先です。しかし、教えることを学んでいない者が、人に何かを学ばせる仕組みは作れません。さらに、そこには、学ぼうという相手の意思が協力しなければ、全てが台無しになる、不安定要素があります。
少し、複雑ですね。

そして、もう一つ、重要なことがあります。
それは、次の機会にしたほうがいいように思いますので、今日は、このへんで。今週も「ハコ詰ま」にお付き合いいただき、ありがとうございました^^




物流部は発注の閉めが、今日までなのである。
発注するか、しないか、時間いっぱいまで考えたりする。
欠品すると迷惑がかかる。
これは避けたい。でもいろいろ制約もある。
発注者は円形脱毛症になるか、ならないかの瀬戸際で『 ん、わからん 』と言い『 ポチっとな 』と発注ボタンを押して、終わる。
机の端から「びっくりドッキリメカ」とか、「ブタもおだてりゃ木に登る~」みたいなブタが出てきたら、まだ気がきいている。
大抵の場合、私、若しくはもっと上の人が「お~しおきだべぇ~」とドクロのマークを点滅させながら「爆破スイッチ」を押すと、我々発注者は爆発し、骨だけ自転車で「すたこらさっさっ」と逃げ出すのだ。

今日は、そんな日なのです。
タツノコプロっぽいのです。
ボヤッキーなのです。


ん!! 今日は祝日!? 発注昨日までだ!! やばい、発注してない・・・・・・かも!!


「お~しおきだべぇ~」
たしか、六年前の今日、アメリカ合衆国が中心となり、イラクに侵攻した日、つまりイラク戦争が始まった日だと思う。
大量破壊兵器って、結局なかったような気がします。でもその当時、ある!! の一点張りだった。戦争がしたかったのだろうか。戦争をするとお金が儲かるのだろうか?
難しいことは分からないが、複雑な事情があるに違いない。
最近でいうと北朝鮮なんかも不穏な感じ。怖いです。
これまた難しいことは分かりませんが、なんとかみんな仲良くできないものでしょうか? と思ってしまいます。

仲良くやるには、お金がかかる。
これは、事実です。
経済活動である社会の全ては、調和と侵略を共存させ、形成している。
つまり、体の中は調和を主体とし、外に接する表面は常に侵略を行う。
自身の中の調和を獲得するために、外へ侵略をする。
これが道理なのである。
であれば、中の調和は何で行われるのか? 
体であればエネルギーの供給。国家、組織であればお金である。
国が豊かであれば、戦争をしないのかもしれません。だって隣の国なんか興味ないですから。
貧富の差を感じるから、他者へ侵略するのかもしれませんね。
コンプレックス、恐怖心、そんな感情も他者を比較させる本能かもしれません。

何にせよ、仲良くやるのにはお金がかかる。それだけは事実です。
だから、誰もが傷づかずにお金が儲かる方法を考えたいものです。
そんなのがあれば、みんなやっていると思いますが、でも、それでも何か考えずにはいれない。そんなことを思い出させる今日なのである。









先日、メーカーさんと話す機会があったので、何となく話してみた。
サンプルについてどう考えているのだろう?
メーカーさんはサンプルですら自社のお金を使い製造するわけである。
当然、そのサンプルが生かせなければ、お金を捨てるようなものである。
であれば、サンプル→使用感など(情報収集)→更にご提案→販売。のようなストーリーがなければ、何だか寂しいではないだろうか。
サンプルを撒き餌のように使う時代は現代には利にかなっていない。
どれだけ効果的にサンプリングし、情報の供給や新製品への情報バックを見出さなければ、この景気の悪い中で、撒く意味や価値が薄れてしまうように思うのだ。


サンプル一つに「さまざまな思い」みたいなものを詰めてみたい。
なんだか、種まきみたいな気分になる。
季節は春。
サンプルしたものが花を咲かせるのを期待する。
サンプルの先には笑顔があるといい。
きっとみんなが喜ぶ顔があるはずである。



と、ちょー詩人ばりなことも書いてみた。
サンプルってけっこう気を使うものなんです。たぶん。
物流部はたまに、サンプル品が返品として帰ってきます。
そういう意味でも、けっこー気を使うのです。









少し暖かくなると、微妙にネジが緩む。
コレは正常な人間ですらそうなのだから、すでにズレこんでいる者からすると、かなりなズレになる。
「木の芽の季節」
よく聞く言葉だが、この季節はなんとなく不安になるのである。

「いいかい、会議の資料はこう作るんだよ」
「はい。分かりました。来週までに作ります!!」
「明日だよ!! 会議!!」
こんなズレかたや・・・・・・。


「エステシモ、忘れず発注しておいてね」
「はい。大丈夫です!! ちゃんと小西○オに発注してます!!」
「発注先違うよ!!」
こんなズレかたもある。


「仕事は効率だよ、分かるね」
「はい!! 大丈夫です。7時に終わります!!」
「6時だから、普通」
こんなことも、あると思います。


まぁ、季節は関係ないです。
これからさらにズレこむのだろうか、不安である。








実は、久々に書いている。
けっこー書き溜めているので、久々に書こうと思うとネタが思い浮かばない。

先日、こんなことがあった。

私は会議の後、事務所で日報やら会議の報告やら残務処理をしていた。

次第に人は減り、私ひとりである。

パソコンの電源を落とし、忘れ物が無いかを確認してまわる。

心地よい疲れというやつだろうか、途端に安堵感につつまれた。

鼻歌でも歌いながら、私は軽快に物流センターの電気を落とし、機械警備をかける。

甲高い警備音がするなか、私はセンターの扉を閉め、鍵をかけたのだ。

そのときである。

急に内側から戸を叩き、私の名前を叫ぶ声がする。

声の主は必死である。

「僕!! 僕!! まだいいますって!!」

半泣きのその男は、部下の高○である。

「僕、まだいますって!! 閉じ込めないでくださいよ!!」

とりあえず、笑った。あんまりにも必死だったので。

部下は、通路の奥で、窓を閉めていたそうである。ていうか、余りにも存在を消しているので、逆にびっくりする。

もっと主張したまえ。私はそう心の中でつぶやいた。


現在の物流センターには様々な過去の遺産があります。

その一つを紹介しましょう。

『 運送便の送状 』

現在は便利になりました。送状を発行する機械が導入されています。

昔は一枚一枚、手で書いたりしていました。若しくは運送会社さんに、送り状を印刷してもらったもの使っていました。たまに、送状が無くなっているのに気がつかず、慌てて運送会社さんに作ってもらう、なんてのが日常でした。

大口ですと送状の枚数がかさみ、日付を記入するだけでも多くの時間を割かれ、貼付けも手間がかかります。

ところが今は、PCでポチポチ、GO!! でたくさん印刷されて、貼付けも簡単です。

本当に時代が変われば、使うツールも変わります。

そして、何が遺産かというと、その使わなくなった手書きの送状が残っている、というわけです。

しかし、これも非常に重要です。機械はいつ壊れるかわかりません。

もしもの事態のため、その遺産は、いまだ大切に保管されています。

よくよく考えてみると、そういう遺産が物流センターにはたくさんあります。

たとえば、エクセルの表などで、時代と共に進化していったものは、旧作も念のためにPCに保存されています。

これは、部下教育などに使っています。エクセルの勉強に同じものを作らせたりして、少しずつスキルを上げさせるのです。

ということで、遺産には歴史ありです。大切にしましょう。


私は、よく考え事をします。
その姿は、探偵ドラマに出てくる探偵役のようである。と自覚しています。
なぜ、そうしているのか・・・、実はちゃんと理由があってそうしています。
完全に「私は、今、物を考えているのです!!」というのを具現化、アピールしています。
周りは見ただけで、「あっ、なにか考えている」とすぐわかります。
これは非常に効果的な意思表示です。
では、その素振りを部下から見た目線で、小説風に書いてみましょう。

私の名前は軍曹。皆からはそう呼ばれている。私はそれほど意識したことがないが、そう呼ばれることに違和感も感じておらず、改めて講義もしていない。
私の上司である、所長が名づけ親だと知ったのは最近で、彼の言うことに逆らうわけにも行かず、周りもそう従ってそう呼ぶのである。
その日も、所長はディスクに座りパソコンをひたすら打ち続けていた。時より虚空を見つめため息などをもらす。ふと立ち上がり、現場へ出て行った。
そして、決まりのポーズで歩き始めたのだ。
片方の手でもう片方の肘あたりを抱え込み、空いた手は額の、眉間の辺りを指差すように押し付ける。その姿は、まるで、暖炉のある部屋で、探偵が犯人を指差す寸前のような姿なのである。
そして、カツカツと鳴り響く革靴で辺りかまわず歩き回り、今にも「犯人はお前だ!!」と言わんばかりである。
行っては帰り、また同じ方向へ歩き返す。その一連の動作を繰り返しながら、腕を組みなおしてみたりする。おそらくとてつもないこと考えているに違いない。
何を言い出すのだろう――。「今月の仕入れはもうストップだ!!」いや「作業効率が落ちている!!」だろうか、私はもはや自分の仕事も手につかない。私は何を言われても返せる準備をしなければならないと本能的感じ取っていた。
当月仕入状況、月初在庫状況、欠品状況に人件費の状況まで、ありとあらゆるデータを見返していた。
そのときである! おもむろに振り返り、カツカツと私に近づいてくる。眉間には谷のようなシワが見える。
こ、怖い。
ついに、私の目の前で立ち止まり、一言こう云った。
「軍曹、今日の昼は、マクドを買ってきてくれたまえ!!」



 さて、小説風に書くとこのような状態なのかもしれません。
 軍曹は気の毒ですが、確かにこのような印象を与えています。しかし、これは非常に効果的なのです。ようするに、下に対して事態の悪さを暗示させる効果があり、また、他者に対しては初期状態の防衛線を先に張ります。
例えば、他者が発案した事柄に対して、初めの防衛線を張り、発言したことに対して、考えることをアピールする。発案者は当然、ややこしいボタン、を押したと自覚します。そして、ボタンに対する、回答を待つ。その待たせる感覚や、ニュアンスの変化は心理的な影響、また不安定感を誘い、回答を早く欲しいと感じるのです。
そこへ、分かりやすく、明瞭な打開策を提示することが効果的だと、私は経験上知っています。
重要なのは打開策です。決して答えではありません。プランAをギリギリのラインでプランA´若しくはプランA+へ変化させることで、お互い理解のある、速やかな納得が得られる仕組みなのです。

と、ややこしく書いておりますが、とりたてて特別なことをしている訳でもなく、ただ考え込んでいる、というだけでもあります。

要するに、心理戦をしてくる相手にはそのような手段もしますが、かわいい部下にたいしては、そんな意地悪はしません。たまたま考える事があるので考えているに過ぎないのです。

いろいろありますが――、こんなことを書いてしまった時点で、この方法は効果を無くしますね。
ということで、、、、、、次の方法論を考えることにしましょう。









仕事柄、ついつい作業効率ばかり気になる私ですが、日々、人手がだぶつかないか心配のあまり、分刻みで仕事を放りこみ、無茶振りな人間に思われています。
また、作業効率を考えるとついつい社員教育の重要性を感じます。
私は、人材の育成について、わりと細かいと思います。・・・・・・しかし、細かいというか、成長する段取りを組むのに細かく、細部はそれほどうるさくはないはずです。
人材の育成というのは難しいですね。私はそんな教育がしたくないからサラリーマンになりましたが、結局、部下教育というものをしています。
ちょっとややこしいですが、実は教育を作業効率で見た場合、こんな法則があるのをご存知でしょうか。
ずばり!!『教育は一個飛ばしで教えるべし』
例えば、私がAとしましょう。そしてBという社員の下にCとう新人が入ってきたとします。単純に見ると、BがCの面倒や教育をしなければいけない図式かもしれません。
しかし、作業効率的な成長速度で見ると、実はAがCの面倒や教育を見なければならないのです。どういうことかといいますと、Aは徹底してCに対し、Bを支えサポートする図式と作り上げます。要するに、AはCに対し、Bが一番自分に(Cに)とって重要な人材(先輩)であると叩き込み、自分(C)の仕事は先輩(B)の仕事を取り、Bに対して新たな仕事を取りに行く土壌を作ることである、と教えるのです。
上下関係の究極系は常に2個1で動く組織、の連鎖です。そのような状態を作り上げるには、BがCを教え込むスタイルでは、やがて崩壊する確率が高くなります。また、効率も悪いです。
なぜ、いけないのか。
Cの上にいるBは、Cにとって距離が近いため、早期に「BはCを」という関係を作ることで、慣れや友達感覚を定着させてしまします。また、BはAの仕事を取らなければいけない立場ですが、Aが行うCに対する教育も常に見ておかなければ、自分がその立場になったとき、どのように教えこむのか分からなくなってしまいます。
少々はなしがややこしくなってくるので、このへんでいいかなぁ、とも思いますが、簡単に言うと、「両親に言われるお説教と、祖父に言われるお説教は、内容が同じでも素直に心に入ってくる」みたいな感じです。
作業効率を教育の中でも実践するのは、ジャンルが違うのかもしれませんが、たまにはそんなことも考えて、少しでも早くいい人材にするにはどうしたらいいか、を研究しても面白いかもしれませんよ。
それが、我々Aの仕事なので・・・・・・。


先日、私は物流のセミナーがあったため、部下一名とともに、大阪、心斎橋へ行きました。
先に述べたいと思うが、私は東京生まれ東京育ちで、まったく大阪の土地勘がないため突然連れて行かれた場合、触角を切り落とされた虫、若しくは電波がないところにあるハイテク携帯ぐらい、如何しようもないのです。
今や、記憶をたどり書いているせいで、道中の経路すら分かりませんが、心斎橋の駅に着いたとき、ひょっとしたら蟹道楽があるやもしれない、と口にこそ出さずキョロキョロしてました。
どうやらココでは無いらしいです。
また、知らない土地へ行くことが苦痛なのか、といわれるとそんなこともありません。
基本的に、道は人に聞けばよい、という性格なので経路などに関心が薄いのです。
そんな私が、なぜ神戸にいるのか? いまになって思い返すと、もはや思い出せず。はっ!! と気が付くと神戸にいた。ぐらいになりつつあります。
ときどき実家へ帰りますが、帰った瞬間に神戸に帰りたくなります。
また、その程度の感覚なので、場所に対する距離感もあまりないです。むしろ、日本はかなり狭いと思い込んでいるので、沖縄の大きさも梅田から神戸ぐらいでしょ。と勝手に思い込みます。実際はけっこう大きかったと後で知っても、それがあまり必要な知識にも思えずいるぐらいです。
話が、だいぶそれましたが、そんな感じで、心斎橋へ行って、セミナーを受けてきましたが、帰りは部下がしっかり電車を選び、行きより早く帰ってこれました。
行きは私が適当に行ったせいで、遠回りだったようです。
ようするに、着けばいいのです。ちゃんと着いてさえいれば大丈夫なのです。
私の土地勘や目的地到達の認識はそのレベルで止まっています。
でも、神戸はいいところだと知っています。いいところだからたぶん帰ってこれるのだと思います。
そんなことを考えながら、また大阪へいって蟹道楽を探してみようかと思います。







私の部下がまた驚きの発言をした。
「昔、僕、サッカーのゴールポストの上から落ちたことがあるんですよ」
「まず、なぜ上る」
「で、頭から落ちたんですけど、起き上がると血が出てまして」
「そうだろうね。怪我するね普通」
「はっ!! 見ると、地面に毛束チャートの毛束みたいのが落ちてたんです」
「やばい展開だね。とかとかホクロとかの類だね」
「頭を触ると、ポコっとへこんでるんですよ。あきらかに僕の頭のカケラです」
「ほらきた。 しかも頭のカケラって 」
「毛束ってすごくないですか」
「はい」
「でも、不思議なことに傷跡がへこむどころか変な形で盛り上がってるんです、ほら」
頭を突き出し、見せてくる。
「石○くん、頭にツノがあるよ。まさかコレかい」
「はい」
「いや、ハイじゃなくて、ツノ、若しくは突起物が完全に頭から生えているよ」
「これはたぶん毛束が取れたせいです」
分かってるよ!! それに毛束じゃない!! 頭皮だ!! 」
「けっこう気になるんですよねぇ、コレ」
「聞かされるこっちの方が気になるよ」
「でも僕、毛が濃いからあまり心配しないでください」
「心配はしてない」
「あっ、そうだ、その取れた毛束、6レベルぐらいです」
「ふ~ん、わりと暗いねじゃぁねーよ!! 」








先日、不思議な果物をいただいた。

その名も『 ドラゴンフルーツ 』である。沖縄的なかおりがします。

見た目は『ベルセルク』のべへリットみたいな形の、でかいバージョンです。

まずは、迫力だけで圧倒されました。

それをまな板の上へおいて、切ります。

「 触!! 

中から真っ赤、いや紫の液体がほとばしります。中もじくじくした紫です。

大迫力のそのべへリットを皿の上に盛り付けます。そして一口。

「 覇王!!

無味。 驚きの味です。

固まらないハードワックス、泡のたたないシャンプー、みたいな位置づけです。

それまでの迫力は失せ、「触」は終わったのですが、でかいのです。食べても食べてもなくなりません。最後のほうは、紫汁で、紙に文字とか書いてみました。

「 ガッツ!! 」

世の中にはまだまだ、不思議なことがあります。

皆様も沖縄的フルーツに遭遇したとき「触」を感じてください。



実は、この「ハコに詰まってGo!Go!Go!」のネタは、土曜日に一週間分、一気に書きます。
なかなか、ヘビーです。
しかし、そうでもしないとアレコレ大変なのです。
最近の習慣として、ネタを探すのが日課になりつつあります。まるで、売れない芸人のごとく、なにか面白そうなことがないかと探しています。
上を見ても下をみても、スキあらばネタ探し。そんな生活が続いているのですが、どういうわけか、このごろ、何でもネタになりそうな直感さえ芽生えています。
たぶん、ちゃんとした話も書けるはずです。ましてや、ダラダラとした無駄な文章なら、喋るより容易く書けるようになってきました。

・・・・・・。と、ここまで、何も考えることなく書いています。

 では、ここで『 夢 』の話をしてみたいと思います。
この夢というのは寝て見る夢ではありません。将来の夢です。
実は、私は今でも将来の夢を持ち続けています。どんなに大人になっても将来の夢は描き続けていきています。
将来の夢というのは、こんな側面があります。
『将来の夢』を持ち続けるというのは、持ち続けることで心が熱くなり、夢に向かって努力し前向きに生きることができます。言い換えれば、何があっても負けない心が養われます。
また、『将来の夢』を途中であきらめると、その『夢』は『呪い』に変わります。
 夢さえ持たなければ、こんな苦労はしなくて済んだかもしれない。そんな気持ちにすらなってしまうほど、苦しい呪縛となりかねない危険な側面もあります。
私も昔、美容師でした。そのときに描いた夢は、『呪い』となって今でも心に残っています。
一度、決めた『夢』は決してあきらめてはいけないとおもいます。
だから、今描く私の『夢』は決してあきらめません。
 今の、若い美容師さん、頑張ってください。絶対に胸を張れる良い美容師人生をおくってくださいね。

・・・と、週の最後は少しだけ、まじめなことも書いてみました。

あっ、今の私の夢、聞きたいですか? 
このまま『ハコ詰』を聞き続けるなら、将来の夢は『 小説家 』です。しかし、一歩間違えば『 うれない芸人 』かもしれません。


昨日に引き続き「恐怖!!」シリーズです。
何が、恐怖かを説明するまえに、我々、物流センターの所在を若干説明する必要があります。
我々、多田美容商事物流センターは、ポートアイランドにある佐川SRCという集荷センターの8階をお借りして、物流センターを作っております。で、その8階には我々だけではなく、様々な企業さんが区画を借りて、やはり物流センターを作ってらっしゃいます。
そして、我々、物流センターの真向かい、つまり隣の会社さんはアパレル関係の企業なんですが、ときよりココのお偉いさん(だと思う)が、びっくりするぐらい大声で、社員にキレまくっているときがあるのです。
 まるで、アンゴルモアの恐怖の大王が振ってくるごとく、キレてます。
文章化すればこんな感じです。
   ↓                            ↓
「%й$☆▲▼ФРж◆Э$☆▲Бёお前なぁРж◆Э$だからθй$☆」
何を言っているかまったくわかりません。時より日本語らしいものが聞き取れます。
よくもまぁ、あそこまで怒りをあらわにできるものだなぁ、と正直感心するほどです。
しかし、万が一、となりの人が、私の上司だったらと、想像しただけで、恐怖です。
あまりの恐怖に、もう一度、壁に穴のあくほど耳を押し付けますが、

「%й$☆▲いつになったら▼ФРж◆Э$☆▲БёРжθй$☆ボケ!!」
やっぱり、こんなふうに聞こえます。
恐怖の大王なのです。たぶん。


よく、業務終了後、一人きりでポツリとディスクに座っていることがある。

超寂しいーです。

超、超、超ー寂しいのです。

っていうか広いスペースに一人だけって、あんまりな無い環境だと思います。

バイトの子たちもCDを消して帰るので、無音です。

そんな時、急に携帯が鳴ったりすると、「なにぉ!!」と思うぐらい心臓に悪いです。

普段は、あまり親しくないメーカーさんからでも、ついつい長話。

さっさと帰ればいいのです。

分かってます。じゅーぶん分かってます。

でもまだ、何かしら残っているのです。

パソコンをポチポチとたたく音だけが、倉庫内に響きます。

こわい・・・・・・。こんなとき、どうして昔見たTVの恐怖映像が脳裏に過ぎるのでしょ。

あの得体の知れない者たちが、今、後ろにいるかもしれない!! なんて想像してみたりします。やばいです。

で、ココのトイレが、まー怖い。

暗くて寒いだけなんですが、この瞬間、私の恐怖は最高潮!! 帰宅を決心させるのです。

明日も「恐怖シリーズ」です。


物流センターでの作業は宝探しのようなものである。
営業志願者で入社当初は大抵、物流センターで研修がある。
このときの彼らは、顔面蒼白である。なにせ、物流センターには、一万五千アイテムほど商品が陳列しており、どこに何があるのかまったく分からないのである。
我々、物流センターの猛者たちは、ピッキングリストという商品の出荷表を手に持ち、倉庫内を全体に二回転すると商品の出しが終わる、という仕組みにしている。リストには棚番(ロケーション管理)があり、数字を見ながら通路番号を頼りに移動すると、商品があるので、その数字のとおりに探せばすぐ見つかる。
しかし、新人はそうはいかない。
まるで、どこに、何があるのか見当もつかず、ひたすら、ぐるぐる回り続け、結局見つからない。当然、途中で聞きにくる。そんなことを数日続けていくにつれ、段々場所も覚え、商品の名前も覚えるのである。
まるで、少林寺の修行僧のようである。
名づけるのならもちろんこうである、
『 多田美容美容拳 』
なんとなく美容を二回つかってみた。一つだと中華屋のようだったので。
というように、倉庫内を捜索しつづける新人たちを見ながら、彼らが巣立つのを見続ける、物流所長なのである。


むかし、むかし、とある物流センターに、一人の聖人が振ってきました。彼は、他の物流からやってきた、云わば未来人。物流の原始へタイムスリップした彼は、毎日毎日せっせと働いたとさ。


えっと、それが私の上司です。
このへんはちょっと長いので省略。


あるひ、未来からやってきた聖人は部下を手に入れる。その男は東京からやってきた。
その日から、未来からきた男と東京からきた男は、物流伝説を作り始めるのでした。

おしまい。


というように、多田物流センターには歴史があるのですが、多くを語ると時間がかかるので、少しだけ紹介します。とにかくひたすら物流の未来予想図を話し合っていた気がします。まぁ当然ながら、今も時々話します。
お互い、
あ"あ"ぁ!!
といえば、
ん"ん"っ!!
みたいな呼吸です。ときより周りからは喧嘩をしているようにも見えるようです。
どうしたら、もっと物流がよくなるのか? どうやったらもっと多田が発展するのか? を常に考えています。これはマジです。
それだけ仕事が楽しいということなのですが、いまこうして思い返せば黄金かもしれません。しかし、その当時は常に歯茎から血が出ていました。
だから、今、同じように「どうしたらいいか分からない」とか「どうしたら組織がつくれるのだろう」とか悩んでいる人がいればお便り下さい。←お便り??
ということで、またいつか「その2」でお会いしましょう。


日々、通常作業を行っているココ、多田美容商事物流センターは多くのヒーローたちが働いています。前に一度書いていますが、勇敢な物流戦士が毎日毎日、汗水を流し入出荷をこなしているのです。
時よりこんなことがあります。
急に営業さんがお休みになったり、緊急の発送依頼があったりすることがあります。
すると我々の出番です。
バタバタとヒーロースーツに着込んで、当日配達のできないサロン様の分を発送し始めます。
掛け声はこんな感じです。
「いくぜー!! 今日も元気に出荷だ物流戦隊!!」
また、月初めなどは入荷が多くなるので、段ボールケースをバケツリレーのようにして、こんな掛け声もかけます。
「千葉!!」
 ↓
「滋賀!!」
 ↓
「佐賀!!」
何だかよく分からないですが、徐々に可笑しくなります。三人の息はピッタリです。

そして強大な悪が訪れることもあります。
悪その①「入荷が後れる」
これは非情に困ります。我々物流戦隊としての攻撃は「クレームの雨あられ」です。
悪その②「入荷した商品が破損」
これはもうお手上げです。我々物流戦隊としての攻撃は「始末書書け」攻撃です。
しかし、運送会社もそれなりに頑張った結果、悪の出現を許してしまっているので、あまり攻め立てるのもかわいそう。だって我々物流戦隊が手出しのできない窮地に追いやられたとき、助けてくれるのは佐川地球防衛隊や宇宙戦艦黒猫ヤマトなのである。お互いもちつもたれつの関係なのである。
そして、様々な困難のなか、どうにもならなくなったとき私の出動要請がかかります。
っというか、ガンダムでいうところのニュータイプであり、ドラゴンボールでいうところのスーパーサイヤ人である私は、現場へ出ただけでヒーローたちのヒーロー、つまりウルトラの父なのである。
とうことで、ひっこむときはこう言います。
「ピンチになったら呼んでください」


2009年9月

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